板藍根(ばんらんこん)とは?効果や摂取方法を徹底解説!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

30_花粉症女性_re

生活習慣の乱れなどにより、免疫力が低下している人が増えていることを知っていましたか?免疫力が低下すると、風邪をひきやすかったり、感染症にかかるリスクも高まります。そこで、必要になるのが『板藍根(ばんらんこん)』です。板藍根(ばんらんこん)とは、生薬の一種で、免疫機能を向上し、感染症を予防する効果があるのです。しかし、板藍根(ばんらんこん)を初めて聞いた、なんて人もいるでしょう。そこで今回は、板藍根(ばんらんこん)の効果や摂取方法をご紹介します。

板藍根(ばんらんこん)とは

板藍根(ばんらんこん)は生薬の一種で、ウイルスを撃退して感染症を予防してくれる効果があります。そもそも生薬とは、自然由来の薬の総称のこと。一般的な薬というのは、自然物ではないため、人間の身体が拒否反応を示し、いわゆる副作用を発することも少なくありません。しかし、板藍根(ばんらんこん)のような生薬は、植物や鉱物などに少し手を加えて作られる薬であるため、副作用も少なく、気軽に摂取できるのです。

板藍根(ばんらんこん)の効果

免疫力を高める

板藍根(ばんらんこん)には抗ウイルス作用があり、人間の身体の免疫機能を高め、菌やウイルスの侵入を防いでくれる効果が期待できます。本来、人間の身体はウイルスに対する抗体を持っており、特別な成分を摂らなくても健康を維持できるように作られています。しかしながら、現代人は、生活習慣の乱れなどにより、免疫機能が低下しており、菌やウイルスの体内への侵入を防ぐことができない人が増えているのです。「風邪をひきやすい・・・」という人は要注意。免疫力が低下している証拠です。積極的に板藍根(ばんらんこん)を摂取して、免疫力をアップさせましょう。

肝機能を回復

板藍根(ばんらんこん)には解毒作用というものがあり、肝臓にたまった毒素や老廃物を体外に排出し、肝機能を回復する効果が期待されています。肝臓は、人が生きていく上で非常に重要な臓器のひとつです。肝臓が正常に働かなくなると、さまざまな弊害をもたらします。肝機能が低下すると、身体に毒素や老廃物がたまりやすくなって、それが疲労感や病気の原因となるケースもあるのです。また、肝臓は「沈黙の臓器」とも呼ばれ、機能が低下したり病気になったとしても、自覚症状がなく気づきにくいといわれています。気づいた時には、かなり進行していることも少なくありません。板藍根(ばんらんこん)で肝機能を高めて、健康な身体を維持しましょう。

板藍根(ばんらんこん)の摂取方法

お茶で飲む

板藍根(ばんらんこん)は煎じてお茶にするのが一般的です。板藍茶というのが薬局やネットなどでも売られています。小さな包で分けられているので、お湯に溶かして飲むと良いでしょう。また、ふつうのお茶に溶かして飲んでも良いですし、風邪などの軽い症状がある場合にも、風邪薬と一緒に飲んでも効果的です。板藍根(ばんらんこん)は、食後の方が緩やかに吸収される性質があるため、食後に服用するとより効果的です。一日の摂取の目安としては、毎食後にお湯や水に溶かしたものを、湯呑みやコップに一杯づつ飲むのがちょうど良いでしょう。

うがいをする

板藍根(ばんらんこん)は抗ウイルス作用があるため、溶かしたものでうがいをするだけで口内やのどの奥などをコーティングして、病原菌の侵入を防いでくれます。うがいをする際には、外出後に手洗いと一緒にやると効果的でしょう。

のど飴

板藍根(ばんらんこん)の成分が入ったのど飴なども売られています。お茶で飲むことができなかったり、うがいをできない場合でも、すぐに口に入れることができ、とても簡単に摂取することができます。

まとめ

生薬である板藍根(ばんらんこん)は、身体に負担をかけることなく、免疫力を高めて、感染症などを予防できる、まさに打ってつけのアイテムです。私たちの周りは、目に見えないウイルスに覆われています。このウイルスに負けない体を作るためにも、積極的に板藍根(ばんらんこん)を摂るようにしましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加