女性の冷え性は食べて治そう!温め食材と和食が効果的

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在宅で仕事をしながら子育てをしている39歳の二児の母親です。昔から健康や美容には興味があり、生活習慣やお手入れには人一倍気を使ってきました。しかし昔からの冷え性は完全には良くならず、加齢も手伝って年々ひどくなっているようです。

昔からの冷え性が悪化し、ひどいむくみに

子供の頃から冷え性でしたが、年を取るごとにどんどんひどくなっているようです。一年中肩や腰が冷えていて、生理痛や肩こりの原因になっていました。また生理痛もひどく、顔のシワやくすみで化粧ノリも悪く、目の疲れにも悩まされていました。

特に冬場には手足の冷えが尋常ではなく、感覚がなくなるほどキンキンに冷えています。リンパや血液の流れが悪くなり、むくみも起こります。全身が冷えると内蔵にも悪影響を及ぼし、生活習慣病を引き起こす原因にもなります。どうにかこの冷え性を改善したいと思っていました。

血液は心臓から送り出され動脈を通って全身に回り、静脈で心臓に戻されます。静脈は筋肉を動かす時に圧迫されることで血液を流しますから、筋肉が少なかったり動かす機会が少ないと血流が悪くなるのだそうです。これはリンパ液でも同じことで、むくみはリンパ液がうまく流れないために起こる症状です。女性は男性に比べて筋肉が少ないため、どうしても末端にリンパ液が滞留してしまいがちだと聞きました。

体を温める根菜や塩分が強いものを摂るように

なかなか筋肉を増やすような運動はできないので、体を温める食材を摂るように心がけました。人参、大根、れんこん、ごぼうなどの根菜類、魚介、海藻、ゴマなどの色の黒いもの、お漬物や味噌、しょうゆなど塩分が多いものが体を温めると聞いたので、これらを中心に摂るようにしました。

東洋医学では白砂糖、ヨーグルト、パンなどの白いものは体を冷やすといわれています。また、コーヒー、バナナ、カレーなどの南国のものも同様なので、できるだけ避けるようにしています。

砂糖を摂るなら黒砂糖、コーヒーよりも紅茶を、暑い地域で食べられているものよりも寒い地方で食べられているものを、と考えると、やはり和食が一番マッチします。塩分は少々多くなりますが、できるだけ味噌やしょうゆを使うようにしています。

温め食材はすぐに効果が出る。一か月で不快症状が激減

からだを温める食材を食べ始めてから、変化が現れ始めました。血行が良くなると老廃物が排出され、肩こりや目の疲れが軽減しました。生理痛も軽減し、それまで少々不順気味だった生理が規則正しく来るようになったのです。

ほんの一か月やっただけですごい効果が出ました。体を温める食材を摂るだけで、こんなに健康になれるのだと驚きました。顔色も良くなり、若返った気分です。

日本人の冷えには和食が一番!でも塩分の摂り過ぎには注意して

血流が良くなると体の疲労回復が早くなり、倦怠感もいつの間にかなくなっていました。女性は元々冷えやすいので、積極的に体を温めることが大切なのだとわかりました。

また、血流がアップしサラサラになると動脈硬化などを防げるので、生活習慣病の予防にもなります。食物繊維も多いので、便秘解消にも役立ちます。やはり、日本人には経験に裏付けされた和食が一番良いのだと思いました。ただ、どうしても塩分は多くなるので、水分を多く摂って排出するなどの工夫は欠かせないと思います。

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