目の疲れだけじゃない!『アントシアニン』は老化防止の特効薬だった!?

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ブルーベリーサプリメントなどのCMなどでその名前をよく聞く『アントシアニン』。目の疲れに効果があることは特に有名ですが、高い抗酸化作用があるために美肌効果などのアンチエイジング効果も期待されています。特に豊富に含まれているのが、ブルーベリーなどのベリー類。摂取しやすいこともあり、今や大注目されている成分なのです。

スマホやパソコンで目を酷使していませんか?

スマートフォンやパソコンの普及により、現代人にとって眼精疲労の悩みは深刻なものになっています。しかも、最近では若くして老眼になる人も増えているそう。そこで頼りたいのが、アントシアニンです。例えば、目のトラブルの代表例“眼精疲労”。これは、血流不足により目に必要な酸素や栄養素が届かないため起こるものです。アントシアニンには、眼球内の毛細血管の血行を促進するはたらきがあるので、眼精疲労の緩和が期待できます。

さらにアントシアニンには、光を脳に伝える網膜内のロドプシンの合成を促進するチカラがあります。目に良い効果がたっぷり詰まったアントシアニン。眼精疲労で悩む人の救世主といっても過言ではなさそうですね。

活性酸素を除去し、老化に歯止め!

最近、“活性酸素”という言葉をよく聞くようになりました。実はこれ、体の細胞を酸化(=老化)させる悪い酸素。体内で増えると、老化はもちろん、生活習慣病のリスクを高める動脈硬化の原因にもなってしまいます。そこで摂取したいのが、活性酸素をやっつける“抗酸化力”を持つ物質。中でも高い抗酸化力をもつのがポリフェノールです。

もちろん、アントシアニンもポリフェノールの一種。摂取するだけで、老化の原因である活性酸素を除去し、お肌のシミやくすみもクリアに。さらに血液中の悪玉コレステロールも除去するので、体の隅々にまで栄養が行き届きやすくなり、イキイキとした肌や体を保つことができるのです。

アントシアニンはブルーベリーにたっぷり!

アントシアニンが含まれているのは、ブルーベリーなどのベリー類です。ただ、旬には生のブルーベリーも手に入りやすいですが、それ以外の季節に手に入れるのは難しいですよね。そんな時に利用したいのが、冷凍のブルーベリーです。そのままでもスムージーに入れても美味しく戴けます。またアントシアニンは、熱にも強いのでジャムに加工しても成分が壊れることがありません。自分好みの食べ方で、美味しくアントシアニンを摂取しましょう。

ブドウの皮を再利用!

皆さん、ブドウを食べた後の皮は、どうしていますか?捨てていませんか?実はブドウの皮や種にも豊富なアントシアニンが含まれています。そこで、捨てるはずだったブドウの皮にひと手間かけて美味しいジュースを作ってみましょう。用意するのは、レモン汁と赤ワイン。そこに適量の水を入れ、ブドウの皮と種を入れて煮出します。好みで砂糖やはちみつを入れてもいいですね。この一杯のジュースだけでアンチエイジ効果も抜群。ぜひ、試して欲しい一品です。

効果を得るためにはサプリの力も必要

目の疲労を回復するために、摂取したいアントシアニン。効果を得るためには、生のブルーベリーだと約60~300g、乾燥ブルーベリーだと約12~25g、ブルーベリージャムだと約40~90gが必要だと言われています。ただ、この量を毎日食べ続けるとなると大変です。そこで頼りたいのが、サプリメントです。ドラッグストアなどで手に入りますし、様々な栄養素と組み合わせたものも販売されています。

ただ製品によって含まれているアントシアニンの量もそれぞれなので、高い効果を期待するなら、しっかりと含有量を確かめて選びましょうね。

目が疲れたらアントシアニンでリセット!

目を酷使する現代人にとって、是非摂ってほしい栄養素アントシアニン。さらに高い抗酸化作用が期待できるので、アンチエイジング効果も得ることが出来ます。旬の季節は、生のブルーベリーの爽やかな味わいを、それ以外の季節はサプリメントで、アントシアニンの栄養を上手に摂取しましょう。

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