1日1個食べて医者知らずのワケ りんごに秘められた健康効果とは?

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“1日1個食べれば医者知らず”と言われるほど、健康に良い果物として知られている『りんご』。手軽に入りやすく、食べやすいのも魅力ですが、特に嬉しいのは、1つ食べるだけで摂取できる様々な栄養素です。

りんごを食べて摂り過ぎた塩分を無かったことにできる?

美味しい食べものには、塩分が豊富に含まれがち。特に、様々な理由によって、塩分の摂取を控えている人にとっては、食事の塩分量は気になるところですよね。そんな時、少しでも塩分を気にせず食事をしたいなら、ナトリウムを排出させるはたらきのある“カリウム”を含んだ食材を一緒に食べましょう。

その一つがりんごです。また、カリウムには、筋肉の収縮作用にも良い影響があるので、運動神経の向上にも効果が期待できるのです。

生活習慣病の予防のためにも

りんごに特に豊富に含まれている成分が、食物繊維の一種“ペクチン”です。コレステロール値を左右する胆汁酸のはたらきを抑えるため、コレステロール値が高い方にはぜひ摂ってほしい成分。また、糖分吸収を防ぐ役割も期待されているペクチンは、血糖値のコントロールにも優れた効果を発揮します。

コレステロール値の改善に、血糖値のコントロール。生活習慣病の気になる年代の方にとってペクチンは、是非摂取して欲しい成分なのです。

あのポリフェノールがりんごにも

りんごには、高い抗酸化作用で知られる“ポリフェノール”も、含まれています。特に皮の部分にはたっぷり。ご存じのとおり、ポリフェノールには血液サラサラ効果はもちろん、細胞の老化をストップさせる役割も担っています。これまでりんごの皮を捨てていた人。もうもったいなくて、捨てられませんよね!?

クエン酸で疲れ知らずの体に

レモンなどのかんきつ類に豊富に含まれている“クエン酸”ですが、りんごにも含まれているってご存知でしたか。乳酸の排出に効果が認められるクエン酸は、疲労回復や筋肉痛の緩和には欠かせない存在です。さらに血液サラサラ効果も認められているので、りんごさえ食べれば、ポリフェノールとクエン酸、二つの血液サラサラ効果を一度に手に入れることができますよ。

ビタミンCもたっぷり

多くの果物や野菜に含まれているビタミンCは、当然のことながら、りんごにも含まれています。高い抗酸化力はもちろん、皮膚や骨づくりに貢献するコラーゲン生成にも大切な役割を担っているビタミンC。さらに、風邪などの感染症にも予防効果が確認され、強い身体づくりのためにも積極的に摂取したい成分です。

生でよし!煮てよし!焼いてよし!

りんごの栄養を余すことなく、いただくためには丸ごと食べるのが一番。しかし、歯が丈夫でない人や苦手な人も中にはいるはずです。おすすめなのは、ミキサーにかけてジュースやスムージーにすること。色々な野菜や果物と混ぜることによって飲みやすくなりますし、栄養価もアップします。また、煮たり焼いたりしても、さらに甘味が増して美味しくいただけます。あなたのアレンジ次第で、りんごのある生活はより楽しいものになるはずです。

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