二日酔い予防だけじゃない!女性に嬉しい秋ウコンの3つの効果とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

81_腸_re

様々な種類があるウコンですが、その中でも特に「お酒を飲む時の味方」としてお馴染なのが秋ウコンです。肝臓の機能を強化させる作用や、二日酔いを予防してくれるなど、お酒をたくさん飲んでしまうサラリーマンが摂る印象がどうしても強いと思いますが、美肌効果やダイエット効果など、女性に嬉しい効果があることを知っていましたか?そこで今回は秋ウコンの栄養素や効果、摂取方法などをご紹介します。

秋ウコンの栄養素と効果

胆汁の分泌を活発にして『二日酔い予防』

秋ウコンの特徴は、「クルクミン」と呼ばれる成分の含有量が多いことです。このクルクミンが体内に入り、胆汁の分泌を活発にすることで、肝臓の働きを助けることにつながっています。また、肝臓の代謝機能を上げることで、アルコール摂取によって体内で発生してしまう有害な「アセトアルデヒド」の分解が促進され、二日酔い予防につがります。

活性酸素を除去!『美肌効果』

秋ウコンに豊富に含まれるクルクミンは、抗酸化力を持つポリフェノールの一種で、体内で更に強い抗酸化物質に変化し、疲れや老化を引き起こす活性酸素を除去する働きを持っていることから、美肌効果が期待できます。

中性脂肪を減らす『ダイエット効果』

秋ウコンに含まれるクルクミンには、胆汁の分泌量が増やす働きがあることから、体内のコレステロールが消費され、コレステロールや中性脂肪が減少する効果が期待されています。また整腸作用もあることから、ダイエットにも効果的といわれています。

手軽にとるならスパイスがおすすめ!秋ウコンの摂取方法をご紹介!

秋ウコンは昔から健康食材としてだけではなく、黄色の着色料としてよく使われています。カレーやたくあん、マスタードなどがその代表です。これらの食品や調味料を摂ることで、秋ウコンを摂取することができます。ターメリックライスの黄色い着色も秋ウコンによるものです。着色の際は粉末状の秋ウコンを使用するのですが、この粉末状にしたものを海外では一般的に「ターメリック」と呼ぶことから、ターメリックライスと名付けられたそうです。

秋ウコンを効率よく摂取する方法とは?油と一緒に摂ると効果的!?

秋ウコンはショウガ科の植物です。ショウガに比べれば苦味は強いですが、一般的にはショウガと同様の用途に使われます。魚の煮つけに使ったり、ソースやマヨネーズに粉末を混ぜてドレッシングにするといいでしょう。また、肉料理のスパイスや着色料として使うなど、油と一緒に摂るとより効果的に摂取できます。また、黒コショウの成分が吸収率を上げることも分かっているので、黒コショウと一緒に使うとより良いでしょう。

スパイスだけじゃ足りない!?秋ウコンの1日の摂取量

健康や美容を目的とする場合の秋ウコンの1日の摂取量は、約1.5~3gが理想的とされています。これは前項でご紹介したように、ショウガと同様に薬味で使う場合は摂取できるのですが、スパイスなどで摂る場合は、大量に使わないと摂取量がとれません。たとえば、秋ウコンをカレーのスパイスとして使う場合、4人分で小さじ1杯程度(約2g)しか使わないため、4人分を1日で食べないと摂取量まで到達しません。

毎日カレーを食べ続けるわけにもいきませんし、スパイスだけで摂取するのは厳しいことがわかります。毎日1.5g以上は摂れないとしても、最低でも0.5g以上の摂取を続けることで効果があるともいわれていますので、さまざまな方法を組み合わせて摂取することを心がけましょう。

もっとスゴイ効果があるかも!?今でも研究が続いている『秋ウコン』

二日酔い予防やアンチエイジング以外にも、まだまだ秋ウコンの作用は期待され、研究が続いています。昔から漢方薬にも使われているほどの歴史があり、効果が実証されているからこそ、今のように普及し取り入れられるようになったのでしょう。食べ物から摂る分には、摂りすぎることはないといわれています。健康増進のためにも、黄色い色に期待を込めて、是非積極的に摂り入れていきたいものです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加