赤貝を上手に使って動脈硬化の予防や免疫力のアップに期待!

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料理のアイデア次第で様々な効果!赤貝の栄養素

赤貝はタンパク質などを多く含んでいて、ミネラル成分やビタミンなども豊富で、その他にも様々な栄養素の摂取が期待できる食材で、料理の具材としてもアイデア次第でいろいろ使えて便利です。また生でも食べることが出来るので、熱に弱いとされている成分の、ヘモグロビンやビタミンCなどの摂取には最適と言えるでしょう。

カリウム:高血圧の予防に!

赤貝に多く含まれているカリウムは、細胞の中に多いナトリウムなどと関係しながら、細胞などの活動を維持する役目を果たしていて、水分などを保管したりする役割を担っています。カリウムは血圧を下げるのに効果のある成分として知られているので、高血圧などの症状がある方などには大切な成分と言えるでしょう。

葉酸:動脈硬化の対策に!

赤貝に多く含まれている葉酸は、ホモシステインという物質からメチオニンを生成する過程において使われるため、それらが不足してしまうとホモシステインが血液の中に溜まってしまうなどの問題が起こり、動脈硬化などの原因になってしまいます。ですので動脈硬化などの症状がある方などは葉酸の摂取を心がけましょう。

ビタミンB1:集中力のアップに!

赤貝に含まれているビタミンB1は、水に溶ける特製のある水溶性ビタミン郡のひとつです。脚気などの症状はビタミンB1の欠乏が原因でおこることで知られています。ビタミンB1は糖質の代謝などに関与するので、糖質などを主なエネルギー源としている神経や脳に対して影響が出てきます。ですので集中力がうまく出ないときなどには、ビタミンB1と糖質をバランスよく摂取しましょう。

亜鉛:免疫力を高める効果!

赤貝に多く含まれている亜鉛は、アルコール成分の分解や免疫力の活性化の促進の他に、育毛などに効果がある事で知られていますが、それ以外にも、人間の身体の中で様々な役割を担っている酵素の働きを、活性化するのにも力を発揮します。また新陳代謝などの活発化の効果も期待されている成分ですので、免疫力の低下や新陳代謝の低下などの症状を抱えていらしゃる方などには、亜鉛を摂取することが大切です。

リン:骨粗しょう症の予防に!

赤貝に多く含まれているリンは、カルシウムなどと一緒に骨や歯など作ったり、エネルギーなどの保管にも必要な成分で、細胞の活発な活動にも重要な役割を担っている成分です。ですのでリンが不足すると、骨粗しょう症などの原因になったり、歯などが弱くなってしまうなどの症状が引き起こされるので、それらの対策にバランスよくリンを摂取しましょう。

赤貝を使った主な料理

赤貝を使った料理といえば、炊き込みごはんの中に入れたり、煮物の具材に利用したり佃煮の材料として使うなどの料理が一般的で有名ですが、その他にもチャーハンなどの具材に使ったり、味噌汁の材料に使用したりと、いろいろな料理に使うことの出来る食材です。ですのでこの食材は工夫することで、様々な料理を引き立てることが出来ると言えるでしょう。

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